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[ ・・〜かも知れない・・]

  「〜かもしれない!」って、[ Maybe ! ] に決まってる〜? 
でも、英語を聞いていると、時には [ could ] [ might ] [ would ] 等も使われているようだ。 それって、過去形じゃ〜ないの〜? 
日本人にとっては、こんな過去形を現在時に使うって考えられないものですよね〜!
これらの用法は、形は過去形であるけど、現在時の可能性や推量を表現しているようです。

「話し手の確信度」の低いものから並べますと・・(辞書によると)
(1).....could もしかしたら〜かも〜(確信度・・・低い)
(2).....might (最近では might は可能性、推量)
(3).....may (may は 「〜してもよい」という許可の意味が強いようです。)
(4).....can
(5).....should
(6).....ought to
(7).....would
(8).....will
(9).....must  間違いなく〜だろう!(確信度・・・高い)
  


[ Please ! ]

「人にものを頼む時には、必ず [ Please ! ] を付けましょう!」って習いましたよね! その通りのようです。
また、「・・・して頂けますか? 」って頼む時 [ Would you...? ] と [ Would ] を使えばいいと習ったような気がします。
例えば、飛行機の中で乗務員の人に [ Would you bring me some more coffee ? ] と頼むのは、丁寧な言葉でしょうか? 
もし、他人に何か依頼したい時は [ Could you ...? ] が正しいようです。
   [ Would you ....? ] は すべて丁寧語である・・というのはどうも間違いのようです。そのニュアンスは「 あなたは・・・するつもりでしょう? 」 という感じらしいです。英語は難しいな〜!


[ ゴージャス ! ]

「 ゴージャス! 」って言葉、「豪華な!」という日本語となってますよね!
この [ gorgeous ! ] の意味、確かに「 豪華な 」 って意味はあります。だけど、欧米人は、「 見事な! 」、「 素敵な! 」、「 すばらしい! 」などとして使っています。
例えば、[ gorgeous meal ] [ gorgeous actress ] [ gorgeous sunset ] などと ほとんど [ beautiful ] と同義で 使っているのです。必ずしも 「 豪華 」 でなくてもいいようです。

[ 蛍の光 ]

[ 蛍の光 ] ときたら、すぐに思い浮かぶのは、卒業式ですよねー! [パチンコ屋]でも、[駅]でも、この音楽がかかると、終りを意味しますよね。
しかし、あの有名なニューヨークのタイムズスクエアーの2000年カウントダウンの直後の [ Happy New Year ! ] の音楽は、なんとこの [ 蛍の光 ] だったんだ。
友人のアメリカ人に訊いて見たら、この音楽は [ Auld Lang Syne ] といい、やはり [ Happy New Year ! ] の音楽だって言っていた。彼らにとってこの音楽は、「終わりじゃなくて、始まりなのか?」
まあ、「終りも次の始まり」なんだから、これでいいのだ! って、バガボンのパパも言ってたような気もする! 

[ 猿でもわかる! ]

最近、本屋さんで「サルでも分かるパソコンの本」などのシリーズが出ています。僕なんか、まだパソコンのことがよく分かりませんので、買いたいのですが、手にするのも何だか恥ずかしいような気がして、結局中身を見たことはありません。
英語では [ book for dummies ! ] と云い、[ monkey ]の代わりに [ dummy ] と言っているようです。
[ dummy ] とは、よく「自動車衝突のテスト」に乗っている人形の事をそう呼んでいますよね。洋服屋の人体や、射撃練習用の標的人形、映画の替え玉もそう呼ばれています。また [ dummy company ] とは架空の「トンネル会社」のことです。
俗称で、「とんま」、「バカ」などの意味があり、[ book for dummies ! ] とは「そんな意味」なんでしょうね! 

[ renewal ]

お店などを改装することを「 renewal 」 しました、なんてよく聞きますよね! でも、英語では [ renovate , remodel , redecorate ] 等と云っているようです。
免許の更新などは、[ the renewal of a license ] というようです。
 

[ I have run out of gas. ]

「 ガス欠です 」 の事。 [ run out of .....] で、「.....がないよ!」 と云うことになる。「 米がない、ティッシューがない 」等、何でも無いときに使える。」 
その他、* [ I've got a flat tire. ] (パンクしました) * [ I've got a dead battery. ] (バッテリーが上がってしまいました) * [ It's broken down. ] (故障です = is busted ) 等も覚えておく必要がある。
車の事故などで、緊急連絡をするとき、[ This is an emergency ! ] と最初に云うとよい。ちなみに、米国では911番に電話をするらしい。 
[ Please come right away ! ] [ It's a car crash ! ] [ There has been an accident ! ] 等と続ける。

[ body check ? ]

ニューヨーク・世界貿易センター・ツインビルの航空機テロ・・9/11.Terrorism・本当に想像を絶する恐ろしい事がおこりました。
当然、空港での 「検査」 は尚、一層厳しくなっています。 入出国審査は特に厳しく、電池の入っている器具は全てスイッチを入れてその作動を確認されます。怪しければ「ボディーチェック」があります。
この、いわゆる [ body check ]という言葉、訳すれば、「健康診断」の意味になる。また、アイスホッケーで、体を張って相手の攻撃を防いだり、攻撃したりする独特のプレーもこう云われる。
「危険物検査」 は [ security check ], [ body search ], [ frisk ] などが使われている。 空港でよく見かける金属探知器は [ metal detector ] で、銃社会の米国の一部の学校では、入口に備え付けてあるらしい。
「健康診断」は、[ (physical) checkup ], [ medical (health) examination ] などが一般的に使われる。

[ news ] は単数?

news は [ s ] が付いているのに、常に単数扱いです。また、学問名、ecomomics, electronics, mathematics, physics, politics, statistics, 等も、単数扱いになります。
その他、常に単数扱いにする名詞には、 advice, baggage (luggage), cash, equipment, furniture, hometown, information, mail (post), money, music 等があります。
また、バスや電車を乗り換えるとき、 change buses, change trains, のように複数形を使います。「握手する」場合も、shake hands となります。これらは、乗り換えの場合、二台の乗り物は必要ですし、握手も、二本の手、が要るからです。
スピーチの始めに使われる、[ Ladies & Gentlemen ] も、必ず複数形となります。
コインの裏表を使って、順番などを決める時、 [ Heads or Tails ] と言いますが、これも必ず、なぜか複数形です。ちなみに、顔のある方が [ Heads ] です。

[ herb ]

最近、健康ブームで、いろいろな薬草が[健康のため]使われている。一般に、これらの薬草は、英語では ご存じの通り [ herb ] である。しかし、一般的に、この発音は、[ アーブ ] (口ごもったアー!) となる。
英語では、最初の [ h ] を、発音しないことがある。一般に、ラテン語圏では、彼等がしゃべる英語は、hotel は オテル、honda は オンダ、など、[ h ] は発音しない。
6−7年前、「マカオ」で、友達のお友達のポルトガル人と、現地で会うことになった。マカオについてから、彼の会社に電話したが、まず、彼の発音 [ オテル ] が [ hotel ] だと最初、理解出来なかった。
薬草は、米国でも、[ ハーブ ] と発音する人もいるので、一概に、すべて [ アーブ ] だとは言えないのですが、頭に入れておく必要はありますね。また、テキサスの [ ヒューストン ] も、[ ユースタン ] と発音する人もいます。この [ h ] 言葉には、ご注意下さい。


[ cock and hen ]


45年ほど前、中学で初めて英語を習った。その時、雄鳥は [ cock ] 雌鳥は [ hen ] と教科書に書いてあった。
しかし、現在、[ cock ] という言葉はあまりお目にかからない。今では [ cock ] は いわゆる、[ four-letter words ] = [ toboo words ] →実は、(男性器のこと)なのである。人前では口にするのをはばかる言葉なのだ。( Dick ) などとも云われている。
今では、雄鳥は [ rooster ] が使われている。
コックさんのことを、間違って [ cock ] と書く人がいるが、要注意です。コックさんは [ cook ] [ shef ] ですよ。
また、[ hen ] は 女の俗称として使われますが、「うるさいオバさん」を指す場合もあります。 女の人が集まってベチャクチャ喋っているのを [ hen party ] などと云います。

[ Come on ! ]


映画で、[ Come on ! ] ってよく言ってますよね。これ、どんな意味?
(1).さあ行こう!、さあ急ごう!、さあ来い! など、「人をせかす」時に、命令法として使われています。
(2).「いい加減にしてくれよ!」というイライラした感情を表す。実は、この表現が意外と多いのだ。

[ center は セナ ? ]


最近は、テレビで大リーグ中継がよくあり、イチロー、佐々木、野茂、松井、石井、長谷川、新庄、大家・・!・・日本選手の活躍を見ることが出来る。本場のナマの英語をきくことが出来るチャンスでもある。守備位置などは殆ど日本語と同じである、が発音がちょっと違う。
batter は バター、ショート は ショートスタープ、三者凡退は ワンツースリーイニング、内野の間を抜けるヒットは プレースヒート、ゴロ は グラウンダー、タッチするのを タグ、満塁ホームランは グランドスラム、など、アナウンサーがしゃべっている。中でも最初難しいのが、外野のセンター。 セナフィルダーという。[ center ] の t の発音が消えてしまうのだ。[ twenty ] [ hunter ] [ enter ] [ painter ] なども同様に [ t ] は の発音が消え、トゥエニ、ハナ、エナ、ペィナ、と聞こえるのだ。
カナダ・トロントの人も、一般的に「トロノ」と発音しますので、最初は何処のことかな〜?と思うでしょうね。
このへんが、日本人にとって非常に難しいポイントなのですよね〜。

[ Don't mind ! ? ]


「ドンマイ!ドンマイ!」気にするな!という意味で、よく使われている言葉です。これは英語か? 英語のようで、英語でない? 
ニュージャジーにお住まいの原さんのお話では、[ Don't worry ! ] って言うようです。[ Never mind ! ] は [ Forget it ! ] と同じ様な意味で、「もうその話はいいよ!」と話を打ち切る時に使われるようです。また、「私は構わないよ。」 という意味で、[ I don't mind. ] と云う場合もありますが、友達を元気づける言葉としては、ちょっとニュアンスが違うようです。 原さんありがとうございました。

[ autumn or fall ? ]


秋には [ autumn ] と [ fall ] がある。どう違うのか?
一口で云うと、米国では [ fall ] が使われ、英国では [ autumn ] が使われることが多いようだ。
また、滝のことを [ waterfall ] というが、一般に、[ the Niagara Falls ] とか、[ the Mino Falls ] とかのように、固有名詞の時は複数形で呼んでいるようだ。

[ bring と take ]


どちらも、何かを持って移動する時に使う。混同しやすい言葉なのだ。どう使い分けるか?
丁度、come と go の関係に似ている。[ bring ] は [ come ] と似ており、「話し手の方に何かを持ってくる」こと。[ take ] は [ go ] に似ており、「話し手の方から何かを持って行く」ことになる。
「もの」を持っていく場合もあるし、「人」を連れてくる場合もある。カナダの英語の先生が、[ I'll bring my fiancee to the class. ] と言って、婚約者を連れてきた。[ bring ],[ take ] と云うと何だかモノを運ぶといったイメージがあるが、人を連れてきたり、連れていったりするときにも使われるのだ。「私を....へ連れて行って!」は [ Take me to ....! ]

[ Take care ! ]


さよなら!する時によく聞く言葉だ。「お世話してね!」という意味ではない。「 じゃあ、お元気でね! 」 という時に使う言葉で、[ Good-bye ! ] と同じなのだ。
時には、「 気をつけてね! 」と言う意味もないわけではないが、その時には、 [ Take care of yourself ! ] というようだ。
[ Take care ! ] と 同じような意味で、 [ Take it easy ! ] という人もいる。これも、「 じゃあね! 」 くらいの気楽な挨拶なのだ。
変わったところでは [ Later, Alligator ! ] というのがある。同じく、[ After a while, Crocodile ! ] という語呂合わせもあるらしい。
[ Toodle-loo ! ] [ Toodles ! ] [ Ta-ta ! ] なんかもあるんだって!

[ Break a leg ! ]


これから、大勢の人の前で演説とか、何かの発表とか、すごく緊張している人に対して、「頑張って!」と云う意味の言葉。 [ Good luck ! ] と同じ言葉で、幸運や成功を祈る言葉なのだ! 
昔、皇居の園遊会で、昭和天皇が 「 柔道の山下選手 」 に、柔道も大変ですね!という意味で、「 骨が折れますね! 」 とお訊きになった時、山下選手が 「 実際に骨が折れた事を話した 」 ことを想い出します。
スキーに行く人には この表現は使わない方がいいようですね。

[ Please call me taxi. ]


「タクシーを呼んで下さい!」のつもりで、こう云うと [ Hi, Taxi ! ] と呼ばれた。...という笑い話があります。本当に、そんなことになるのでしょうか? 「 そんな奴、おらんでー....!!! 」
恐らく、この時の状況は、この人が「タクシーを呼んで欲しい」状態であったのでしょう。これを聞いたホテルマンはきっとタクシーを呼んでくれるでしょう。細かいことを云うと、この人の英語は間違っているかも知れません。しかし、こんな事を気にしていたら、英語はしゃべれません。
外国語をしゃべるとき、小さい間違いは気にしないことです。外国の人が、日本で道を尋ねたりするとき、文法の間違いや、発音の間違いを、私たちは気にするでしょうか?外国語をしゃべるんだから、間違いは「当たり前」なのです。その時の状況で、何を云いたいか、だいたいは理解できます。
こう云われて、[ Hi! Taxi. ] なんていう人がいたら、余程の「アホ」か、かなり冗談好きな野郎でしょうね。正しくは [ Please call me a taxi. ] と [a]を入れればいいのでしょう。また、近くに、笑ってやろう!という不届きな野郎がいるときは、 [ Could you get me a taxi ? ] と頼みましょう!
中学、高校で英語教育を受けてきた日本人が 英語を喋れない理由は、 正しい英語をしゃべろうと 考えすぎるからです。間違ってもいいじゃないですか、外国語なのですから。それが、出発点です。英語をしゃべる時は、[ Let's make more mistakes ! ] と、気楽に行きましょう!

[ Wh 疑問文の文尾 は下がる?]


What is your name ? Where do you live ? 等の [ W, H ] 疑問文 の文尾は下降調になる、と学校でさんざん教わりました。文法的には下降調がやはり正しいようですね。でも、一般的には、少し上げ調子になるのが普通のようです。むしろ、下げ調子で言うと、警察の尋問のように威圧的でさえあるようです。
そういう細かいことばかり強調し、テストで採点する日本の中学、高校での英語は、本当に現実的でない英語教育ですよね。

[ If I were a bird, ...]


某N.V.英会話学校の宣伝で、学校の先生が [ If I were a bird, ....] と過去時制の仮定法では、主節や従属節の be動詞 は [ were ] を用いるという事を教えています。それは正しい文法のようです。しかし、日常会話では普通 [ was ] が使われているようです。
If I was a teacher, I would work there. のように使うようです。この様に、文法的に正しい用法が、一般的にはあまり使われてない、という事実はよくあることのようです。
 

[ Kamikaze ]


英米人は [ Kamikaze ] を 「カマカジー」と発音する。 [ Sake ] は 「サキー」、 [ Karate ] は 「コラディー」 と聞こえる。 アメリカ人に 「日本の好きな食べ物は?」 と聞いたとき、「コウビービーフ」が とっさに [ Kobe Beef ] だと 理解できなかった。日本語では、身に染みついたローマ字的発音で 言葉の最後の [...e ] は 「エ」になるが、英語では 「 イー 」 になるのだ。
ついでに、カラオケ(Karaoke) は「キャリオキー」・・・。

[ bring up と grow up ]


[ bring up ] は 「 育てる 」 ことで、 [ grow up ] は 「 育つ 」 で間違いやすい言葉です。
「 祖母が私を育ててくれました。」 は [ My grandmother brought me up. ] となり、 「 私は河内の北部で育ちました。 」 は [ I grew up in the north of Kawachi. ] となります。

[ travel と trip ]


日本では、旅行は [ travel ] と訳すことが多い。しかし、外国の人は、[ Have a nice trip. ] 等と云ってくれる。どういう風に使い分けるのか ? 
「 夏に旅行に行きました 」 と言うとき、 [ I went on a trip in the summer. ] と言い、[ I went on a travel. ] とは云わない。特定の旅行は、[ trip ] なのだ。 例えば、「 私の趣味は 旅行 です 」 のように 一般的な「旅行」を云う場合は、 [ My hobby is travel. ] 等と云う。
また、 [ journey ] は ある場所から別の場所への旅行をいい、 [ trip ] は 目的地へ行って、何かして帰ってくる、場合に云うようです。

[ I have a pain here. ]


「ここが痛いんです。」 この言い方は病気になった時など、とっても便利です。病気、病状を云うとき [ have ] が有効です。「風邪を引いてます」 = [ I have a cold. ] 「喉が痛い」 = [ I have a sore throat. ] 「お腹が痛い」 = [ I have a stomachach. ] 「お腹の調子が悪い」 = [ I have an upset stomach. ] 「下痢です。」 = [ I have diarrhea. ] 「熱がある」 = [ I have a fever. ] 「寒気がする」 = [ I have chills. ] 「二日酔いです」 = [ I have a hangover. ] など。
また、[ -ache ] (痛み = エイク) という言葉をつけて、[ headache = 頭痛 ] [ toothache = 歯痛 ] [ stomachache = 腹痛 ] 等と使えます。
その他、「咳がよく出ます」= [ I cough a lot. ] 「鼻水が止まらない」= [ My nose keeps running. ] 「鼻が詰まっている」= [ I have a stuffy nose. ] 「便秘です」= [ I've constipated. ] 「気持ちが悪い」= [ I don't feel very well. = I feel sick. ] 「胸焼けがする」= [ I have heartburn. ] 「吐き気がする」= [ I feel vomiting. ] 「ズキズキ痛む」= [ I have a throbbing pain. ] 「目が痛い」= [ My eyes hurt. ] (目薬は[eyewash / eye lotion]) 「耳鳴りがする」= [ I have a ringing in my ears. ] 「めまいがする」 = [ I feel dizzy. ] 「食欲がない」 = [ I don't have any appetite. ] 「薬アレルギーです」= [ I'm allergic to medicine. ] 「だいぶ良くなりました」 = [ I'm feeling much better. ] 「痛みは殆どなくなりました」= [ The pain is almost gone. ]

[ Plastic ? ]


「クレジットカードで支払ますか?」のこと。 [ I'll put it on plastic. ] = 「カードで支払いします。」
普通、「カードを使えますか?」 と言うとき、[ Do you accept ( take ) credit cards ? ] と [ accept ] や [ take ] を使います。
「現金ですか、カードですか?」と聞くとき、[ Cash or credit / charge / check ? ] が使われます。
また、透明の「 ビニール 」 は、一般的に [ plastic ] と言い、「ビニール袋」は [ plastic bag ] となります。また、この「ビニール」という 発音 は まったく通じません。発音は 「ヴァイナル」 になります。

[ What'll it be today ? ]


「今日は何にしますか?」、「ご注文は?」 の意味。
[ Can I help you ? ] [ What can I get you ? ] [ Are you ready to order ? ] [ Have you decided ? ] も同じ意味。
ただ、[ What'll it be ? ] の発音が、「ホワリッビー」になり、難解らしい。

[ That's it. ]


「これで全部です。」の意味で、「話はこれで全部です。」、とか、「買い物はこれで全部です。」とか云う時によく使われます。
[ Will that be all ? ] [ All set ? ] [ Is that it ? ] = 「 これで全部ですか? 」「 以上でよろしいですか? 」 と聞かれて、[ Yes, that's all. ] [Yes, that's it. ] などと答えます。 (少し柔らかく表現したい時は [That's about it.]と[about]を入れるといいようです。)
また、「そうなんだよ!」「君の云う通り!」と言うとき [ That's it ! ] [ You said it ! ] と云います。

[ foods & fruits ? ]


[ food ] [ fruit ] [ homework ] [ advice ] [ information ] [ knowledge ] [ furniture ] 等は数えられない名詞で、通常は、単数形で使われます。「宿題がたくさんあります。」 は、 [ I have a lot of homework. ] となります。
また、「 (.....のうちの) 一つ 」という場合の [ one of .....] の後の名詞は、 [ He is one of my best friends. ] のように、「複数形」になります。

[ Give me five ! ]


手のヒラを見せながら、「やあ!」 とやると、相手も手のひらをパチンと合わせる挨拶。上で合わせると [ high-five ] 、「上の手」と「下の手」でたたき合うのを [ low-five ] という。両手でパチンと合わせるのは、 [ Give me ten ! ]


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